堆肥ネットワークシステム

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地域一体となった耕畜連携の取組み
地域全体で取り組む資源循環型環境保全農業
第三セクターによる、モミガラ・畜ふん等地域内で発生する有機質資源の循環利用
地力を生かした米作りに取り組む
基幹園芸作物への豚糞利用による域内資源循環
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優良事例(県内外)

第三セクターによる、モミガラ・蓄ふん等 地域内で発生する有機質資源の循環利用
名 称: (有)森吉町有機センター
森吉
所在地: 秋田県北秋田郡森吉町
米内沢字大野岱3-30
作物名:
水稲、畑作物等
(1)取組の内容
 森吉町で排出される家畜ふん尿を集め生産した堆肥を、近郊の農家等に、有機センター・JAあきた北央が販売する。ライスセンターやカントリーエレベータのモミガラを副資材とし、町内の畜ふん尿と、搾液浄化施設の残渣を処理する。約43トン/日の家畜ふん尿処理が可能。
<処理利活用フロー図(堆肥の原料調達→堆肥生産→ほ場への投入までの流れを記載)>
 
堆肥化施設
(施設の種類、設置費用の負担者、施設の運営主体等を記載)
設  備:発酵堆肥化設備、堆肥乾燥設備、
      堆肥袋詰設備、尿浄化設備等
建設費用:畜産経営環境整備事業、町予算。
運営主体:訖控板有機センター(第3セクター)
原料調達方法
(原料別に調達方法を記載)
ふん尿:農家持ち込み
副資材:有機センターが、CE等から集める。
      モミガラが不足する場合、他地域から購入
堆肥の運搬・散布方法
購入者散布、依頼あればJA・センターが運搬。
JAが散布する場合、1,500円/10a。

(2)堆肥の利用効果
・持続的な農業生産を可能にするため、環境に優しい栽培を目指している。
・冷害など気象の悪影響を受けにくくなった。

(3)当該集団の概要
農家戸数 対 象 作 物 取組開始年
作 物 名 作物面積
(ha)
うち堆肥利活用面積
森吉町農家 水稲 約550 85ha 420t 平成8年
(有機センター産堆肥は10年から)
転作
畑等
約200 25ha 500t
JA北央管外農家
業者等
    100t  
JA北央管内農家 水稲
その他
3,032
1,023
1700t


秋田県農林水産部 畜産振興課